底辺エンジニアの備忘録

30過ぎて、記憶力低下が著しい為、メモ代わりにしていく予定。 自身のスキルが低いので、内容の正確さは保障できません・・・OTL

CISCOのPIM-SM備忘

 

 

 

 

自身がマルチキャストを仕事で経験していなかったため、概念的なものは大まかに理解しているるものの、仕組みが今ひとつピンとこなかったため、この休みはちょっとマルチキャストの勉強をしてました。

PIM-DMはとっつきやすかったんですが、PIM-SMはまだ全然理解できてないんでちょっとメモ

後で、復習する際の構成メモ代わりも兼ねて

<構成>

f:id:klock_3rd:20140302210513p:plain

(各ルータにてOSPFを動かして、送信元と受信元の経路は各ルータで知っている状態。)

 PIM-DMではRPFチェックにユニキャストのルーティングテーブルを使いディストリビューションツリーを作るのでいいんですが、PIM-SMの場合はディストリビューションツリーが下記の場合で異なる。

とりあえず、現状は↑の理解もあっているかどうかも怪しいレベルなので、混乱を招くおそれもあるから要点だけ記載。

  1. 各ルータは「ip multicast-routing」&各IFに「ip pim sparse-mode」
    (PIM-SMの設定)
  2. 各ルータに「ip pim autorp listener」の設定(PIM-SMの場合RPがどれか知らないとマルチキャストルーティングができない)
  3. RP候補のルータには「ip pim send-rp-announce interface scope ttl
  4. MAのルータには「ip pim send-rp-discovery scope ttl interval sec
  5. ラストホップルータに「ip pim spt-threshold infinity」

スイッチオーバーをさせたくなかったので、SPTの閾値はinfinityに。

 

マルチキャストレシーバとルータの間にL2SWを突っ込んでIGMPもやりたかったけど、今回は時間的な都合もあり、動作が確認できる程度で終了。 次回はマルチキャストの確認コマンドやmtrace等も実際に打ってみたりしたいな~