前回に続いて備忘代わり
KVMのゲストを別KVMサーバへ移行する時等は、イメージファイルと、XMLファイルを対象のサーバに移動させて「virsh define」実行すればいいので割りとお手軽
そんなわけで、ゲストOSをアドレスだけ変えて、別環境にコピーを作る・・・という使い方も出来なくはない。 ただし、コピーの作り先がオリジナルと同じセグメントだと、これは忘れがちになりそうなのでメモ
コピー元のKVMゲスト(Guest1)のIP:192.168.1.101/24
コピー先のKVMゲスト(Guest2)のIP:192.168.1.102/24
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